糖尿病とアルコール

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糖尿病は国民病

糖尿病の95%は成人がかかっているU型糖尿病といわれる生活習慣病です。
生活習慣の改善にはバランスよく適度に食べてそれに見合った運動が必要です。また 近年においては、ストレスによる過食、過飲から血糖値が上がってしまう例も多くなってきていますいますから出来るだけストレスを溜めないように心掛けることが大事なことです。 "

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糖尿病とアルコールの関係


 糖尿病の予防において、重要なことは血糖値をコントロールする習慣です。 そして血糖値をコントロールするということは食事から摂取したエネルギー(カロリー)がインスリンの働きにより脂肪に返還されるのと運動でエネルギーを消費することなのですが アルコールを飲むのもエネルギーの摂取ですから食事と同様に考えます。
アルコールから摂取できるエネルギーは全摂取量の10%までとされていますがアルコールは体内で糖質に変わることはありませんので、アルコールそのものよりアルコール飲料に含まれる栄養素が問題となります。
ジンやウィスキー、焼酎などが良いとされる所以です。糖尿病にかかっていない人の大体の目安としては、一日にビールなら中ビン1本、日本酒では0.8合、 焼酎0.5合、ウイスキー・ダブル1杯、ワインはグラス2杯程度とされています。
また適量のアルコール飲料を飲むことは健康の増進に役立つとされ「酒は百薬の長」と言われていますがあくまで適量の範囲でのことです。そして「休肝日」をとることを忘れないでくださいね。。

糖尿病の合併症

 体中を取り巻く血管が長く高血糖状態が続くと、血管に障害があらわれて合併症に進行します。
太い血管に障害があらわれると、「動脈硬化症」になり心筋梗塞(こうそく)、脳梗塞、足の壊疽(えそ)などになり易くなりこ、れらは身体に障害を伴いますから対応が非常に重要になります。
また細い血管に障害があらわれますと失明の恐れのある「網膜症」、重症化すれば人工透析が必要となってくるような「腎症」、それから手や足の頑固な痛みから眠れなくなって、うつ病になるような「神経障害」などです。
これらの中で、腎症、網膜症、神経障害は糖尿病の三大合併症といわれ発症する頻度が高く注意が必要です。

2008/9/23更新