ドアチェック(ドアクローザー)はドアを閉めるための装置です

ドアチェック(ドアクローザー)はドアを閉めるための装置で、通常ドアの上の部分についていますが、アームの形状によって「標準取付型」と「パラレル取付型」の2種類があります。
標準取付型はドアの開く方に、パラレル取付型はドアの開く反対側にとりつけてあります。


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ドアチェック(ドアクローザー)の機能

ほとんどが開閉のスピードを調節でき、高性能なものほど細かく設定ができるようになっています。
中には、ドアの開ききった状態から「第一区間」「第二区間」「ラッチング区間」の3区間に分かれていて、それぞれの区間のスピードを調整でき、ラッチング区間の角度まで調整できるものもあります。

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ドアチェック(ドアクローザー)の安全対策

また、高齢者や車椅子に人のために、余裕を持ってドアを通過できるよう非常に遅いスピードに調整できるものもあり、ドアを開けたままで保持するストップ機能は、それらのほとんどがストップする位置(ドアの開いている角度)を調整できるようになっています。

そして、バックチェック機能は、強風や突風などによりドアが急激に開くことを防ぎ、ドアが急激に開いて起きる人身事故や、ドアや壁が傷つくことを防ぎます。

このように、一つの部品に想像以上にさまざまな機能があることに驚かされます。

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ドアチェック(ドアクローザー)の取り替えと調整

築10年を超えると、ドアの開閉が段々調子悪くなってきますが、ドアチェックは自分で取り替えることができます。

取り替える場合は、同じメーカーで同じ型番のドアチェックであれば、簡単に取替えができますが、メーカーが違ったりすると、取り付けネジの位置やサイズが異なり穴を新たに開ける必要がでてきますし、特に金属製のドアの場合、ねじ穴作りまで必要になってきてしまいますので注意が必要です。

取替えには、まず説明書をきちんと読んで工具を用意します。
大体プラスドライバーとマイナスドライバー、六角レンチが必要ですが、六角レンチは、ドアチェックに同梱されています。
ドアチェック本体は4つのビスを取り外すだけで簡単に外すことができます。 新しいドアチェックは、ドアが閉まったときに、ドアチェックのアームとドア本体が平行になるよう調整しながら取り付け、ドア側とドアチェックの穴がうまくかみ合わないときには、位置調整して上からハンマーで叩き込みます。 取り付けたら閉まるスピードを調整しますが、本体の脇に2ヶ所マイナスドライバーで回せるところがあり、そこを回すと調整できます。

取り外しと取り付け、調整まで約1時間でできてしまいますから、ドアチェックが調子悪いと感じたら、一度取替えに挑戦してみるのもいいかもしれませんね。