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ガウンテクニックの注意点と重要な事
ガウンテクニックには注意すべき点、重要な点がいくつかあります。
まず予防衣。消毒が必要になるため、木綿の、それも厚手で白地のものが求められます。
また、白衣を覆うことができるだけのサイズも求められます。着用の際にも注意が必要で、ガウンの外側に触れないようにし、またガウンが床や壁など周囲に触れないように気をつけながら着用する必要があります。
脱ぐ際には手をしっかり洗った後、襟のヒモを解き、袖口に指を入れ、内側をつまんで手を抜きます。
脱いだガウンは清潔区域では内側を表に、そうでない区域では外側を表にして消毒設備で消毒します。この際にも白衣に触れさせないよう細心の注意が必要になります。
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なお、複数で入室する時は予防衣を着用する際にお互いの手が接触してはいけないことになっています。
消毒にもさまざまな決まりがあります。
手の消毒は石鹸流水洗浄で行います。また原因となる菌の正体が明らかな場合はそれぞれの消毒液を使用します。
また、強い感染症の場合は予防衣は使い捨てのもの(ディスポーザブル)が使用されます。
消毒はEOガス、高圧蒸気消毒などで行われます。血液などがついた場合は事前に薬物消毒も行われます。
「テクニック」といわれる通り、ガウンテクニックには厳密に定められた手順があります。
一時が万事、ひとつ間違えば大変な事態も起こりうる感染症の取り扱いだけに、厳密さも求められます。