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鳩撃退、我が家の歴史
我が家が今のマンションに越してきて、かれこれ15年ほどになりますがそのうち約10年程は多かれ少なかれ鳩との戦い?の歴史でもありました。そしてそれは今もなお続いていますしこの先終わる事は無いと思われます。
マンションに越してくる前は山裾が住宅地につながるあたりの、割合とゆったりとした敷地の半分山小屋風な感じの戸建に住んでいたのですが、この時は鳩のみならず季節季節に飛来する鳥を楽しんでいたものです。
子供達も成人して家を離れ二人暮しには広くて不便、買い物その他にも車が必要ですから思い切って街中のマンションに越してきたのですが・・・
今のマンション暮らしにはほぼ満足しています。郵便局、病院、市役所、社会保険事務所にコンビニ、スーパー、急行の停車駅、日常の生活に必要な場所は総て徒歩圏にあり鳩の被害を除いては問題はないのですが・・・それ故ベランダを自分達の勢力圏とする鳩の被害が気になり鳩との知恵比べの泥沼?にはまり込んでいます。戸建では楽しみマンションでは目の敵にする人間の身勝手には呆れながらも・・・・
鳩撃退と駆除(退治)
鳩対策には撃退する方法と駆除がありますが、駆除するには「鳥獣保護法」の壁があります。法の趣旨は趣旨として実際の被害も農作物を荒されるわけでもないし家の中まで進入して糞だらけにする訳でもないので、勝手に駆除してしまうと「鳥獣保護法」での処罰の対象になってしまいます。逮捕、書類送検なんて文字が頭に浮かびます。又例へ許可を求めてもマンションのベランダの鳩害を防ぐ目的で許可された話は聞いたことがありません。
この先極限に近い食糧難に襲われる時代が来たら密猟による激減が期待されますが、その前に人間が激減する羽目になりますから・・・・・期待できません。
やはりここは鳩に退散願う対策を考えなければならないでしょう。それも平和的に武器?など使わないで・・・何しろ”はと”ですから・・
結論から言えばマンションベランダの鳩撃退対策に”王道”はありません。強いて言えば防鳥ネットでしょう。ほぼ完全にベランダへの侵入は阻止できます。しかし、しかしですよ・・これは人間が鳥の代わりに鳥篭に入っているようなもので、あまり嬉しくありません。鳩害を受け始めた当初は躊躇なくネットを張りました。効果はほぼ完璧ですがその代りに、洗濯物の干し場や、布団をベランダの手すりに干すことが出来なくなります。何よりも高層のマンションではネットを素人が張るのは命がけです。私は岩登りの経験も少しはあるのですが・・・それと高層マンションのネット張りは別です。正直足元が震える感じでした(ちなみに我が家は9階です)。あれから10年経った今、自分で張る気は起こりません。業者に頼めばかなり高額を要求されるそうで・・・・赤提灯で一杯程度の話ではないようです。
その他、色々インターネット上で紹介されている方法やグッズ、ホームセンターなどで捜し求めたグッズ等あまり高額なものを除いて(小遣いで買える程度のもの)はほとんど試しました。全く効果のないものが圧倒的に多く特に猫だましならぬ鳩だまし的グッズは買っただけ無駄でした。
薬剤(臭い)による方法だけは家人が近所の迷惑になると心配するので試してはいませんが大差ないと思われます。共通して言えるのは例え効果があっても続かないと言うことです。短くて1〜2日、長くて一週間程度で鳩は又やってきます。鳩は賢く、しつこく、グッズ等には直ぐに慣れてしまいます。鳩の慣れ(学習能力)を上回る追い払い法は現在の所無いようです。・・・と私は悟って?しまい鳩と知恵比べをしながら何とか撃退しています。"
今週の気になるニュース
ニホンウナギ 世界初の親魚捕獲 マリアナ諸島西方で発見
生態に謎の多いニホンウナギの親魚が、マリアナ諸島西方の太平洋で、世界で初めて捕獲された。水産庁と水産総合研究センターが22日、発表した。現場の水温や塩分濃度も分かり、養殖技術の向上にもつながるという。
ニホンウナギの産卵については、東京大のチームが05年、同じ海域で大量の赤ちゃんウナギ(仔魚=しぎょ)を捕獲。産卵場所はほぼ特定されたが、親ウナギや卵は見つかっていなかった。
同センターは、漁業調査船「開洋丸」(2630トン)で、今年6月と8月、大型の網を使って調査した。この結果、約150キロ離れた2地点から、ニホンウナギの雄2匹と雌1匹、性別不明な1匹の計4匹、オオウナギの雄1匹を捕獲した。この雌を調べたところ、卵巣が収縮し、残った卵もあったため、産卵後の雌と考えられた。また、9月には近くでふ化後2、3日程度の仔魚(約5ミリ)も26匹見つかった。
親ウナギが捕獲されたのは水深200〜350メートル付近(水温13〜25度)、仔魚は同100〜150メートル(同26.5〜28度)と推定している。
現在の人工ふ化技術では、卵から仔魚に育つ数が少なく、安定供給にはほど遠い。養殖は天然のシラスウナギに頼っているが、シラスウナギは減少している。同センターの張成年・浅海生態系研究室長は「親の生理状態や生育環境を調べることで、人工ふ化技術の向上につながるかもしれない」と話す。
調査の詳細は、10月に横浜市で開かれる世界水産学会で発表される。【下桐実雅子】
Yahoo!ニュース/9月22日21時20分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080922-00000019-maip-soci
2008/9/23更新