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地雷や不発弾の探知
カンボジアでは今でも地雷の除去作業が続いています。イラク国内には、不発弾や地雷二千五百万発が残存しているといわれています。 これら残存した地雷や不発弾が地域の住民の安全を損なっている事は世界的な問題となっていますがこの不発弾や地雷を除去するために金属探知機は欠かせません。 多くの不発弾や地雷は金属の容器に入っているのでこの金属の容器を検出することにより地雷や不発弾の存在を知ることができます。 それでも、この検知作業中に誤って爆発させてしまう事故も起こっていて、その対策として完全に無人で自動的に検知し爆発させてしまう、ロボットの開発が各方面で開発されつつあります。 "
セキュリティーチェック
一番おなじみなのは、空港でのセキュリティーチェックに使われている事でしょう。 あの門型の装置をくぐって行くのですが、くぐって通過するときに金属探知機で金属製品の所持をチェックされます。ピストル?とか、ナイフ?とか・・・検知される多くはキーホルダー、筆記用具、コインなどのようですが、ベルトのバックルも要注意です。女性の場合はほとんどハンドバックに入れてあるので、ハンドバックは別途ベルトコンベアーに乗って検査を受けるため、比較的この門型の金属探知機で検出されることは少ないようですが・・・検出されるのは、ネックレスや服に取り付けたブローチなどの装飾品が多いようですが、気をつけなくてはならないのが、ブラジャーの金属ワイヤー・・探知されるとか、されないとか・・・ ちなみに、ベルトコンベアーに乗った手荷物の検査は金属探知機ではなく、一つづつX線で中身を映し出し検査員が目視で検査しています。 門型の装置をくぐり抜ける時に警報が出れば金属物が検出されたという事で係員に再度検査を受ける事になるのですがこの時に係員が持っている蠅たたきの太いような物もハンディタイプの金属探知機です。
食品や衣類に混入している金属片の検出
食品や衣類に混入している金属片の検出には、多くの場合生産工場の最終工程でベルトコンベアーの上に設置された金属検知器により行われます。 加工され製品になった食品や衣類は多くの場合、商品単位で袋詰めされた後ベルとコンベアーに乗せられ金属探知機の下を通り検査されて箱詰めされます。生産工程で金属片が混入したとしても適切に調整された検知器を通すことにより、ほぼ100%の確率で混入は発見されますのでこの段階では金属片の混入は皆無といっても間違いではないようです。
2008/9/23更新