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山行について
単独での山行は避けるべきです。人によっては単独行を好む人もいますが、それなりの知識、技量を持った人がやっていることで、短独行には大きな危険が伴います。
山道を歩くときは通常一列縦隊で歩きます。先頭はサブリーダー級の人が隊を先導し隊の最後尾をリーダーが歩きます。隊員の中でも体力的に弱い人が出来るだけサブリーダーの後ろを歩くようにします。サブリーダーは隊員の体力や登山経験などを考えて歩く早さを調節します。通常1時間ほど歩いて5〜10分の休息を取りながら進みます。
山行きの記録は大事なものですから、人を決めて必ず記録をとるようにします。
日帰り登山の登山グッズ
携帯電話、GPS、ラジオ、等はパーティーに一つあれば良いのですが予備を考えておく必要もあります。
地図と磁石
これは隊員各自が持つようにしたいものです。山では地図を”読む”技量は必修です。常日頃地図上の現在地を確認する習慣を身につけましょう。
ランプ(懐中電灯やヘッドランプ)
日帰り登山とは言ってもそれはあくまで予定と考えます。特に山の中では予定どうり進まない事は良くあることですし山の日没は早いものですからこれらは個人装備として必要です。
雨具、山では通常ポンチョと呼ばれるメキシコの民族衣装風の雨具が使われますが、大きなザックを担ぐわけでもありませんから上下に分かれたレインウエアーが適しています。ズボンなどは登山靴のままはける大きめが便利で出来れば上下とも「防水通湿素材」で出来ている物を選びましょう。
新聞紙とビニール袋、タオル
思わぬところで思わぬ役に立ちます。
その他
食器類/スプーンやフォークのついたナイフ、手袋(夏場は軍手で良い)/ライター/帽子/着替え一式/水筒/テッシュ又はトレペ
今週の気になるニュース
ニホンウナギ 世界初の親魚捕獲 マリアナ諸島西方で発見
生態に謎の多いニホンウナギの親魚が、マリアナ諸島西方の太平洋で、世界で初めて捕獲された。水産庁と水産総合研究センターが22日、発表した。現場の水温や塩分濃度も分かり、養殖技術の向上にもつながるという。
ニホンウナギの産卵については、東京大のチームが05年、同じ海域で大量の赤ちゃんウナギ(仔魚=しぎょ)を捕獲。産卵場所はほぼ特定されたが、親ウナギや卵は見つかっていなかった。
同センターは、漁業調査船「開洋丸」(2630トン)で、今年6月と8月、大型の網を使って調査した。この結果、約150キロ離れた2地点から、ニホンウナギの雄2匹と雌1匹、性別不明な1匹の計4匹、オオウナギの雄1匹を捕獲した。この雌を調べたところ、卵巣が収縮し、残った卵もあったため、産卵後の雌と考えられた。また、9月には近くでふ化後2、3日程度の仔魚(約5ミリ)も26匹見つかった。
親ウナギが捕獲されたのは水深200〜350メートル付近(水温13〜25度)、仔魚は同100〜150メートル(同26.5〜28度)と推定している。
現在の人工ふ化技術では、卵から仔魚に育つ数が少なく、安定供給にはほど遠い。養殖は天然のシラスウナギに頼っているが、シラスウナギは減少している。同センターの張成年・浅海生態系研究室長は「親の生理状態や生育環境を調べることで、人工ふ化技術の向上につながるかもしれない」と話す。
調査の詳細は、10月に横浜市で開かれる世界水産学会で発表される。【下桐実雅子】
Yahoo!ニュース/9月22日21時20分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080922-00000019-maip-soci
2008/9/23更新